投稿:マタドールR5 30口径 射撃インプレ

from: N熊 2018年03月28日 22時27分 受付中 コメントする
ご無沙汰しております。
久々に投稿いたします。

申請前に、自分好みの味付けしまして。
この色とカタチで、ようやく許可が下りました。
チョイと使ってみたインプレを紹介いたします。

射撃性能としては、マタドールらしい命中精度。
弾の大きさもあって、弾痕は重なります。

発砲音はR3M25口径より静かになりました。
しかし、着弾音はさすがの30口径。
発砲音より、着弾音がはるかにうるさいです。
獲物へのインパクトでは、こもるので。。狩猟現場では支障ないかと。

弾速調整はシンプルになりました。
EDMUも信頼性が高く、便利で快適です。

単発ではありますが、むしろストレスフリーになりました。
マガジンへの装填、マガジンの脱着が、作業としてなくなったからだと思います。
弾も大きく装薬銃の装填に、感覚的に近づいたせいもあるかと。

30口径なのに、30発充填なしで撃てるのは快適です。それもかなり。
150発の缶が、すぐに空になっちゃいます。

とりあえず、駆除活動でも使ってみました。
そのインプレは、ハンティングカテゴリーで紹介させていただきます。
【関連キーワード】R5マタドール30口径
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カテゴリ:射撃性能

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from: マルコ  2018年03月30日 00時28分
N熊さん、こんばんは。ご無沙汰ですね~。

R5情報ありがとうございます。日本初ですね。単発仕様は、むしろストレスフリーですか。
だからエドもなかなかマルチショットを作らないとういか、完全に要望に応えてしかたなく、
という感じがあるんですね。今度試してみたいです。

ちなみに、弾速調整がシンプルになったとのことですが、どのような感じなのでしょうか。

ハンティングのレポートも楽しみにしています!
ではでは。

役に立ちましたか?: はい
from: N熊 (投稿者) 2018年03月30日 12時04分
弾速調整の件は、エドが動画で紹介しておりますように。。
クリックリっと。10mmの6角レンチで回すだけでした。

初撃ち時の、出荷時設定?の弾速が850程度でした。
それでもよくあたっていたのですが、カタログ値の905に合わせたのですが。
とっても簡単。

ご存知のように
R3Mの時は、ゆるみ止めのネジを緩めてから調整
設定してからゆるみ止めネジを閉めこむと、設定速度から若干の変化が発生。
も一度やり直し。。みたいなことが時々ありましたが。
今回のカタチになったことで、その不具合が消えました。

閉めこんだら閉めこんだ分だけ、弾速アップ!
合ったらそれ以上触る必要がないので、ホントにラクチンかつ安心です。


ついでのご紹介ではございますが
自作の弾保管スペースを作りました。
画像をご覧いただくとわかるのですが、表と裏で30発準備できるようになってます。

ワンチャージ分がいつでも装填できて。
一目で、銃の準備状態がわかります。
なので、メータを確認する必要すらないです。
出猟は、弾が満タンになっているのを確認して、この一丁を持ち出すだけ。。
そんなラクチン仕様です。
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from: マルコ  2018年03月31日 10時51分
N熊さん、こんにちは~。

ビデオ確認しました。すごく短い時間で紹介されていましたので、見落としていたようです。
マタドールも弾速調整は簡単な方かなと思っていましたが、確かにこれは楽そうです。
工夫していますね。

> 出猟は、弾が満タンになっているのを確認して、この一丁を持ち出すだけ。。
 確かに良さそうです。私もたいていは銃とマガジン4個(20発)しか持っていきませんが、
必要最小限のものですむと解放感があるというか、ハンティングに集中できますよね。


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from: pino  2018年04月01日 06時46分
N熊さん こんにちは!お久しぶりです。お元気そうで何よりです。30口径は購入早々思い切ってつや消しブラックで色変えちゃったんですか?私も新しいマタドール(R5M)メチャ気になってます。ボルトが前の左右に移動した設計になったことで頬付けを外さずにコックできるようになるので連続射撃にかなり有利になるので・・・
ちなみにウルバリン嬢はお嫁にだされたんですか?
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from: N熊 (投稿者) 2018年04月01日 21時47分
マルコさま

そうなんです。
シンプルである事。。これが一番ですよね。
使うにしても、メンテナンスするにしても。
全てがトータルに、シンブルに仕上がっていること、仕上げようと考え抜いているところが
私の感じる大事な魅力の一つです。
今思えば、FXの不具合ではとにかく苦労しました。。今でもその傾向は強いようです。


PINOさま

R5は、グリップと肩当てを削って高さを落としました。
艶消しブラック塗装は、ハードな使い方をすると剥げてきやすいので。。今回は工夫しました。
ニスを剥がして、皮革用染料をたっぷりしみこませ、ストックオイルをギラつかないよう薄く塗り、磨き上げました。
その結果、ぶつけてもこすっても色剥げしにくくなりました。

新しいR5Mは、間違いなく現場での追い矢に有利だと思います。
残像記憶の鮮度が高いうちに、しかも狙い直しせずに次弾が放てるので。
わたしも欲しい1丁です。

ウルバリンとはさよならしました。
手放した時にはもう、それとはわからない姿になってましたが。(画像)



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