確かにどのサイドフォーカスのスコープでも、フォーカス調整している間は、左手で銃を支えることができないため、必ずしも簡単ではありませんよね。特に、木を左手でつかんでその上に委託しようとしているときとかは、結構苦労します。
写真で見る限りすごくいい出来映えのように見えます。
海外のフィールドターゲットでは、フォーカスを調整しやすいように人それぞれ工夫をされていますよね。すごくニッチなニーズであることは間違いないですが、世界に冠たる日本のメーカとしてなにか作ってくれないかぁというお気持ちは理解です。残念ながら、ディオン光学技研さんがふらっと寄ってくれることはないとないと思いますが。笑
スコープに、グリップ等、こういう工夫をしてマタドールがさらにpinoさんに使いやすくなるようにカスタマイズされて使われているのは、うれしいことです。
話変わって恐縮ですが、ウォールナットは、染められました!?
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