EDgun_Club

EDgun Club JAPAN

 EDgun Club JAPAN とは、下記を目的として開設しています。

  • 日本では数少なく、同じ銃をもつ人と語る機会の少ないエドガン社製マタドールのオーナーが、情報交換や意見交換をすると共に、魅力を語りあうため。
  • オーナーがつながった環境を作ることで、日本に数少ない銃を安心して使用し、将来になにかサポートが必要な状況が発生したときはサポートし合い、オーナーとして満足感が得られる環境作りを目指すため。

 2014年8月、EDgun Club JAPAN は、EDgun LLC. のリプリゼンタティブ になりました!
 オーナーの皆さんの情報交換/技術サポートの場として、そしてEDgunとつながる場として努めて参りますので、今後もよろしくお願い致します!

注1:


当クラブは、日本のオーナーの皆さんの情報交換/技術サポートの場を提供するという点で、エドからはリプリゼンタティブと認識されるに至りましたが、銃を販売やメンテナンスをする機能は有していません。
銃の販売・メンテナンスについては、銃砲店さんが行っています。
注2:"EDgun Club JAPAN" のロゴは、エドの了解を得て使用しております。


筆者とエドガンとの関係

 私自身は、数年前にエドガンの存在を知りました。

 個性的で見飽きないフォルムに、一目で取り憑かれたといっても過言ではありません。

 なんとか輸入しようと試みて予約をしましたが、半年か一年に一度、予約した銃の順番が回ってきたことをエドから知らされては、輸入の準備ができていないために次回にパスということの繰り返しでした。そして数年間に及ぶ調整の結果、日本に輸入し、所有するに至りました。

 この間、エド本人とも何度もスカイプやメールをして、銃職人としてのエド本人の個性にとても惹かれたところもあります。

 スカイプしていて感じられた1つのスタイルにこだわる姿、こだわりながらも改良のために開発を続ける姿は、技術者として共感できるところも、それを実現している彼をうらやましく思うこともありました。そしてたった1本の銃の輸入に数年つきあってくれたエドと接しているうちに、彼が設計した銃が欲しいと思うようになりました。

 私にとってはマタドールとは、とはあるメーカーの銃ではなく、とても仲のよい銃職人エドの顔が見える銃、信頼関係のあるエドが設計した銃というように変わってきました。

 個人的にはそのような関係ですが、本ホームページは、エドガン社の公開情報、エドワード本人からの情報や、私自身がマタドールを所有して得た情報、また海外のオーナーから得られた情報等、様々な観点からの情報を取り入れ記載していく予定です。

免責事項

 本ホームページの記載事項について、法的責任等を負えるものでないことはご了承ください。

 また、様々な観点の意見や情報を取り込みますが、コメントは私の立場からのものでバイアスがかかっている可能性はあります。
上に記載の通り、ある程度特別な思いを持っているからです。ご承知おきの上、ご参照いただけるとありがたいです。

 ただ、バイアスがかかりすぎていると思われる時はご指摘ください。私自身は、対立意見を受け入れることも、それをここで紹介することもやぶさかではありません。様々な情報と意見を取り込むことが、本サイト開設の目的に沿っていると考えています。



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